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【失敗したくない人必見】ビル管理士試験を独学で最短合格する勉強法

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国家資格でもある、建築物環境衛生技術者 通称「ビル管理士」。

受験するからには一発合格したいですよね。

2021年度ビル管理士試験に合格した、たなです。

実は、合格したものの、勉強方法に問題があり、1度目の受験では落ちてしまいました。

これから受験する方が同じ失敗をしないように、この記事を書きました。

結論、ビル管理士試験は努力した人を裏切らない試験です!

そして、やり方さえ間違えなければ独学でも合格できます

しかし、近年の傾向として、過去問の傾向でも掴めない問題が出題されているのも事実です。

そこで本記事は、確実に合格するための勉強のコツや、おすすめのテキストを紹介しているので、ぜひ一緒に合格を目指しましょう。

この記事を読んでほしい人

・これからビル管理士試験に挑戦する方、したい方

・何度か挑戦し、今回こそ絶対合格したい方

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  • 覚えたい部分は、マーカー1本あれば簡単に見返せる
赤本の解説は丁寧だけど、量が多すぎ・・と悩んだら試す価値あり
目次

超重要!最短合格のための学習手順

1度目の私のようにならないよう、ビル管理士試験に合格するために踏むべき4つのステップを解説します。

ビル管理士試験の最大の壁は、180問のという大量かつ広い範囲の内容を覚えることです。

覚えてしまえば解ける問題もあるので、1問1問の内容の難易度は、相当難しいといった印象はありません

しかし、5択という選択肢から1つの正解を導かないといけないので、正確に○×の判断をしていかないと確率論では勝てません

ビル管理士試験の大きな科目は7つ

科目ごとに内容を整理しながら覚えていくことが重要となります。

これがあやふやな状態だと、6割は取れますが、あと0.5割でつまずきます。1度目の私がそうでした。

詳細な合格基準が知りたい方は、こちらの記事「ビル管合格基準と役立つ解答用紙を無料配布」もチェックしてみてください。

では、最短合格のための学習手順を、1つずつ詳しくみていきましょう。

STEP①|最新の過去問1年分を解いてみる

まず180問がどのような内容で構成されているか知るために、最新の1年分を解きましょう。

まだ試験問題を見ていない方にはお伝えしておきます。

恐らく最初1回目は・・・

・解けない問題ばかりで絶句
・量が多いし、かなり時間がかかる
・ビル管理知識や建築系資格のある方でも、「これだ!」とはっきりとした正解がみえないものが多い

とにかく不安になるかもしれません。

しかし、それが当たり前ですので絶望しないでください。

数問ずつ答え合わせ、科目ごとを一区切りに解いていくので問題ありませんので、傾向をつかみましょう

中には、何のことかさっぱり・・・イメージもわかない・・・といった問題が出てくると思います。

そんな時、目を通して安心材料になったのは、成美堂出版の合格テキストです。

まずこのテキストで予習をしてから過去問に入った!という人もいるくらい。

初見の過去問が進まないくらいなら、ざっと読んで、試験で出題される内容を把握しましょう

基礎知識をつけるのにはこの本が最適

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/語呂合わせや図で、わかりやすい!\

ただし、この合格テキストを熟読することに時間をかけるのは、あまりオススメしません。

❝どういった用語、問題が出題されるか❞、を知るうえではかなり重要ですが、これを読んで基礎知識をアップさせたら、次の学習ステップに進みましょう。

知りたいことができたら合格テキストを開く、といったサブテキストとしておすすめします

STEP②|科目ごと、さらに細分化した分類ごとに解いていく

これから解説する勉強法は、合格した2度目の勉強のとき、私が最も大切にしたやり方です。

もしかすると、2、3年分の過去問を解いて傾向をつかめた人の方が、このやり方の意味が、より納得できるかも。

そのやり方は、

1年分を流れで全てを解くのではなく、科目ごとにさらに細分化した分類ごとに5年分ずつ解いていきます

ピンとこないかもしれないので、具体的に説明しますね。

給水及び排水の管理(問106~140)を例に挙げます。

1年分35問を流れで解くのはやめましょう

この科目は、給湯設備について出題される問117前後までに、

「用語と単位」「水道法」「水道施設」「給水方式」「給水設備」「給水設備の配管」「貯水槽」「給水設備の汚染」「配管材」「保守管理」などが出題されます。

まず、「用語の単位」だけをひたすら5年分解きます。

それが終わったら「水道法」「水道設備」について、5年分解きます。

問110付近では給水設備に関する記述、問112付近に給水設備の汚染についてが出てきますから、

分類しやすい設問ごとに5年分解くと、どういう問われ方をするかが見えてくると思います。

分類ごとに解く場合は、1年ずつ採点していく方が良いです。
解けば解くほど知識がついて、5年目を解く頃には、その分野の正解、傾向がわかってきますよ。

こちらの記事「【ビル管試験対策】表で覚える 建築物衛生行政概論/行政組織編_問1付近」でも、分野ごとに解くコツを解説しているので、参考にしてみてください。

ビル管理士試験に合格するための必須テキストといわれる電気書院出版ビル管理士試験模範解答集

通称「赤本」には、過去6年分の試験問題が全て入っていますので、1冊買えばこの勉強法はできます。

受験を決めたら、赤本は必ず用意しましょう

法改正があったり、毎年細かく傾向が変わったりしているので、最新版を用意することをオススメします。

赤本の特徴として、最新年度の解説が最も濃く、絵や図での解説が多いことが挙げられます。

やる気のあるうちに、最低限必要なテキストはそろえておきましょう。

合格には「赤本」最新版が必須!

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毎年、問い方や、求められる内容が微妙に変化します。

出題される年があったりなかったりするので、2、3年の過去問を解いても完全な対策にはならないので注意が必要です。

紹介した勉強法は、ページをたくさんめくらないといけません。

しかし、順番に見ていけば、だいたい同じ問付近に出題されるので、細かい分類がおのずと見えてきます。

慣れると、すぐに解くべき問題がわかってくるので、本当におすすめする勉強方法です。

ここでポイント

給水設備について解いていくぞ!という場合は、写真のように、赤本6年分の問114付近に付箋を貼っておき、各年度の給水設備の問題がすぐ出せるように工夫していました!


各年度の同じ問に付箋を貼ってすぐ開ける工夫

この方法で注意したいことは、くれぐれも、科目内の解き方をランダムにやるのはやめましょう

あとで出てきますが、私の1回目の試験勉強で失敗した原因です。

問順で進める方が、確実に混乱を防げます!!

給排水の科目の場合、少なくとも「給水」→「給湯」→「排水」の順。

科目内の大まかな流れは乱すことなく、さらに細かい分野も、どういった構成になっているかイメージしながら覚えていく方が、断然記憶の効率が良いですよ。

ここでひと工夫

まず赤本を買ったら、年度ごとの「午前」「午後」「解答・解説」のページがわかるように、インデックスを貼りましょう。

過去問を解いていくとき、解説を読むときに便利です。

STEP③|覚える内容を徹底的にインプットする

STEP②の方法で問題を解いていくと、5年目の過去問に到達する時にはだいたい解けてきて、問題に慣れてきます

しかし、「これはまぎらわしいな」「次解くときに忘れそうだな」「わからないからちゃんと覚えよう」という問題が出てくると思います。

それが私の場合、最終的に40ページを超える手書きのノートになり、隙間時間にインプットするアイテムとして活用しました。

過去問で頻繁に出題される内容をメモしていました

インプットのポイントは、大きな分類ごとで記憶をして、重要なポイントを確実に押さえること!

過去問から抽出した内容も覚える量が多いので、数値だけを漠然と覚えると、あとで何の数字だったか忘れます。

こういった問い方してくるなぁ、この部分の数値や文章を変えてきそうだなぁ、とイメージしながら覚えると、混乱を防げます。

過去問の問い方に慣れていくのが、一番の近道です。

この重要ポイントを抽出した手書きノートを電子化し、ブログ内で紹介しています!ぜひご活用ください。

2023年度の受験生にも大好評!

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STEP④|再度過去問を解く

ある程度知識がかたまってきたら、科目1年分の過去問を流れで解いていきましょう。

180問1回の勉強時間で解くのは大変なので、今日は建築概論、今日は給排水といった科目ごとで良いです。

その中でつまずく苦手分野は再度学習する、といった反復で合格を目指します。

合格するためには勉強時間はどのくらい必要か

結論、独学でビル管理士試験に合格するためには、以下の勉強方法が必要です。

まとまった勉強時間が確保できる方

平日最低2時間/休日5~6時間程度
→オススメの勉強スタート時期:7月

隙間時間を活用しながら勉強したい方

平日1時間/休日1~3時間程度
→オススメの勉強スタート時期:4月

ちなみに私は、平日はフルタイムで仕事、帰宅後も育児と家事があったため、隙間時間で少しずつ勉強するスタイルでした。

ここで紹介してきた勉強法は、確実に合格をしてほしいので、1つ1つ丁寧に読み解いていくステップになっています。

そのため、2度目の挑戦をしたときは、4月から数問ずつ、過去問を解いていきました。

試験申込みは、5月上旬から始まります。

つまり、試験申込みの前から赤本合格テキストをそろえ、少し踏み出しておく必要があります

とはいえ、試験まで半年あると思うと、なかなか長時間勉強できないのが人間です。

モチベーションって長くは続きませんよね。私もそうでした・・・

しかし、一気に詰め込むには無理がある量広い範囲での知識が問われる試験です。

この試験は、一言では言い表せませんが、

過去問通りのようで、そうではない、でも過去問の傾向をしっかりと対策をして確実に取れる問題を落とさなければ合格できる

といった絶妙な問題が数多く存在します。

点を取るべき問題を落とさないようにするためには、やはり科目ごと・さらに細分化した分類ごとを2ヶ月くらいかけて計画的に解き、傾向をつかんで全体知識を底上げする必要があります。

努力した先には、必ず突破できると信じて、コツコツ取り組んでほしいと思います。

どの科目から勉強していくか。順番やコツとは

体験談からオススメする大まかなコツは以下の通りです。

過去問で出題される科目順に解いていかない!

・出題ボリュームの大きい科目は前半で

・記憶勝負の科目は後半に

・モチベーションを維持するために、隙間時間や合間にやっておきたい科目もある

ここでいう前半、後半というのは、勉強スタート日から試験当日10月までの期間を2つに分けた時間と考えてください!!

勉強時間を確保するに越したことはないので、まずは興味のある科目から始めるものよいですが、科目によって出題数がかなり異なります。

「空調環境の調整」は、45問出題されるのに対し、「建築物の構造概論」と「ねずみ、昆虫等の防除」は15問しか出題されません。

同じ5年分の過去問を解くのにも、かかる時間が異なるのは一目瞭然ですが、1科目1ヶ月、といったように、各科目を同じ時間配分で確保するわけにもいかないのです。

各科目で足切りの点数も設定されているので、どの科目もまんべんなく網羅するためには、計画性が必要となってきます。

では、どういった順番に進めるのが効率的か、具体的に科目を示して解説していきます。

前半におすすめ

・空調環境の調整

・給水及び排水の管理

・建築物衛生行政概論(前半合間向き)

・建築物の構造概論(前半合間向き)

▼▼▼

後半におすすめ

・建築物の環境衛生

・清掃

・ねずみ、昆虫等の防除(後半合間向き)

これは絶対にしてほしいのですが、はじめのうちに「空調環境の調整」と「給水及び排水の管理」は取りかかってください

この2科目は、問題数が多く範囲も広いため、直前にやり始めると、確実に焦ります

STEP②で紹介した、科目ごと、さらに細分化した分類ごとに過去問を解いていくやり方を最も実践すべき科目といえます。

この2科目で点数をしっかりとっておけば、あとの科目は足切りの4割を落とさなければ、合格できる可能性がぐんと広がります!

正直、合間にもってくる科目は、得意そうな科目、出題数が少ない科目、自分がやりやすい科目でよいと思います。

同じ科目、苦手な科目をひたすら解くと、飽きてきたり、やる気がなくなってきたりします。

そのため、数十分しか確保できない通勤時や、やる気の出ない日は合間向きの科目をして、モチベーションを維持する工夫をしましょう。

嫌になってきても、数問でも解く習慣をつけることが大切です!

【失敗談】不合格だった1度目の勉強法

不合格だった1度目の私の失敗点は、大きくこの2点です。

・ただ過去問を年度ごとに180問順番に解き進める勉強方法

・設問と記憶する内容を意識せずに解いていた勉強方法

では、一つずつ詳しく説明していきます。

ただ過去問を年度ごとに180問順番に解き進める勉強方法

この失敗は、初めて試験を挑む人に多いやり方かもしれません。

これから勉強を始める方、注意してください!

今週は2018年分、それが終わったら2017年分・・・といった形で、1日10問20問ずつ解いて、間違ったところを見直して、というのを繰り返し

また、通勤の隙間時間は、その日の気分で科目を決めて、ばらばらと解くのを繰り返していました。

自分的にはかなり時間をかけたつもりでしたが、いざ記憶から取り出そうとすると、どの科目だったか曖昧になっていました。

独学だからこそ、ありがちな失敗だと思います。

せっかく時間をかけて勉強しても、間違ったやり方をしては合格はみえません

私と同じ失敗をしてもらいたくはないので、ただ順に解いていくやり方をしている人は、今すぐ改善しましょう。

設問と記憶する内容を意識せずに解いていた勉強方法

2つ目の失敗点は、設問の冒頭に書いてある「〇〇に関する記述のうち」の〇〇の部分を意識せず問題を解き、選択肢の内容を覚えていた点です。

例えば、『給水設備の維持管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。』という出題の、「給水設備の維持管理」の部分。

さらっと読みがちですよね。

しかし、「この数値は給水の時に問われる数値」というのを意識的に覚えていないと、同じ科目内でも似たような数値や用語があり、いざ思い出したいときに混乱してしまいます。

給水?給湯?何の場面で出てきた内容だっけ?と、頭の中でぐるぐると様々な数字が出てきて、同じ科目の中でも、どの分野で記憶した内容かわからなくなっていました。

これは、失敗をしたからこそ気がついた部分です。

これから始める方は意識をするのと、しないとでは成果が変わってきますので、ぜひ問題を解く際に意識しましょう。

思っている以上に、覚える内容が多く、似たような数値や用語が出てきます。

せっかく時間をかけて勉強をしても、記憶の曖昧さが命取りでした。

このような失敗をし、1度目の結果は、180満点中108点。60%達成というところで敗北しました。

また1年後かぁ・・・とショックは大きく、また同じ失敗を繰り返さないためにも、やり方自体を見直すことにしました。

【改善】やり方に見直しをかけた2度目の勉強法

1度目の反省から、『この数値や選択肢が、何の科目の、どの分類の問題か』ということを意識的に記憶していく方法に変えました。

過去問を解く際のコツ

実践したことを簡単にまとめると以下の通りです。

・過去問は1問目から順番ではなく、科目ごとに勉強する時期を決めて進めていく

・この科目をやると決めたら、1年分を流れで全てを解くのではなく、その科目をさらに細分化した分類ごとに5年分ずつ解く

設問の冒頭の言葉を意識しながら、問題を解く+数値や用語を記憶していく

合格のために必要なことは、基本的に過去問の反復ですが、やり方や意識を変えるだけで、すっと覚えられ、自信を持って解答できる問題が増えていきました。

解答用紙の工夫

どの科目のどの問を解いているか、視覚的にもすぐに認識し、意識できるよう、科目ごとに色をつけた解答用紙を作り、使っていました。

今解いている科目を意識することはもちろん、全体的に見た時の得点や足切りは逃れているかも見える化、今の実力がわかるようにし、勉強を進めていきました。

科目を意識した解答用紙を用意して分類ごとに解きました

ただノートに解答を書いて丸つけするよりも、どの科目が苦手で、どの程度自分の力がついているか把握しやすかったです。

この解答用紙。科目ごとに色分けして使いやすかったのですが、作るのが地味に面倒でした。

そこで、2度目の勉強時に使った解答用紙を基に、成長が見える化できる解答用紙を作成したので、ぜひ勉強に役立ててください。

2度目の勉強のときも、日中はフルタイムで仕事、朝晩は育児や家事との両立で、毎日1時間程度、できる日でも2時間程度しか勉強時間は確保できませんでした。

それでも、やり方を見直し、2度目の挑戦では、無事、独学で合格を手に入れました。

確実に合格するためのまとめ

合格のために必要な準備物は、

ビル管理士は独学でも十分合格できますが、ポイントは勉強方法です。

過去問の反復で知識を定着するしかないですが、解く手順と、ちょっとした意識のかけ方で、大きく結果が変わってきます。

私が失敗したような記憶混乱沼に陥らないためにも、

・数値や選択肢が、どの科目の、どの分類の問題かを意識して過去問を解く

・過去問は1問目から順番ではなく、科目ごとに勉強する時期を決めて進めていく

・この科目をやると決めたら、1年分を流れで全てを解くのではなく、その科目をさらに細分化した分類ごとに5年分ずつ解く

ぜひ、一問一問、設問の冒頭の言葉(「〇〇に関する記述のうち」の〇〇の部分)を意識しながら過去問を解いてください。

ブログ内で、実際に勉強していた時に作成したノートを電子化した、科目ごとの補強資料を投稿しています。

資料には、同じ失敗をしてほしくないので、科目、分類、問〇〇付近と細かく情報を入れています

今、自分がどこの勉強をしているか、意識して利用してください。

よく出る部分や、覚えにくかった部分をまとめているので、ぜひ活用してくださいね!

2023年度の合格者からも好評だった!

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合格を目指して頑張ってください!

応援しています!!

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この記事を書いた人

13年勤めたインフラ企業を退職し、正社員生活からパート転職をした2児のワ―ママ
▶建築物環境衛生管理技術者 通称ビル管理士など建築系資格やFP3級を保有
▶資格経験から伝えたい受験者向け情報や、生活で使えるノウハウを発信中

スキルアップしたい方、生活を変えて充実させたい方を応援!
わかりやすく発信することを心がけています。

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